ディオン
シザードアカスタム続編
跳ね上げヒンジの作動状態は下の写真の通り
ヒンジを上に持ち上げて外側に傾けると矢印のストッパに引っ掛かり、
ドアが落ちてこない仕組みになっています。
そうすることによってバンパー無しにドアを保持することができます。
あれ?と気づいたかもしれませんが、ヒンジの溶接している状態が前回と違います。
フロントフェンダと干渉してしまったので溶接面を入替えました。
取付けてみると、
おみごと!!
ミニ
錆によって陥没したパネルの復元作業右リアの大穴を埋めるパネルづくり
この部分、曲率が大きくて難しい!!次回へつづく
こちらはサイドメンバ修復
新たなパネルとの溶接部分を研磨、接触部分をヤスリで微修正しています。
ダットサン
荷台修正作業
パテ盛りをするために旧塗膜を剥離します。
剥離後、面の歪みを確認するためにモノサシを当てて突起部分をマーキングしています。
突起部分を絞りハンマで叩いて縮め、その上からパテを盛り、面だしをしていきます。
3回目終了
4回目へ継続
小笠原